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華やかに共演、躍動 上越高ダンス部×アルビチア プロバスケ Bリーグでダンス披露

ハーフタイムでのコラボパフォーマンス。紫のウエア着用者が上越高ダンス部員(同校提供)
試合前は同部が単独パフォーマンス。アリーナ上部のスクリーンに紹介画像が映し出された(同)

 上越高(上越市寺町3、風間和夫校長)のダンス部は3日、長岡市のアオーレ長岡で開かれたプロバスケットボールBリーグ、新潟アルビレックスBB対岩手ビッグブルズ戦でダンスパフォーマンスを行った。アルビレックスチアリーダーズ(アルビチア)と共演し、アリーナを盛り上げた。

 部員25人が出演し、試合前とハーフタイムにダンスを披露。ハーフタイムにアルビチアと共演した。同部が10月にアルビチアを学校に招き、レッスンを受けたことがきっかけで実現したコラボレーションで、チアダンス1曲を踊った。約3週間の練習で振り付けを覚えて臨み、会場から大きな拍手が送られた。

 試合前は同部単独のパフォーマンスで、今夏の全国高校ダンスドリル選手権での出場曲を踊った。ステージ発表だった選手権とは違い、全方位に観客席があるアリーナのため、立ち位置などを工夫してのパフォーマンスとなった。

 同部は上越市内の地域イベントなどに積極的に出演しているが、市外での大会以外の出演は貴重な機会。以前のテレビ出演を見ていた観客席のファンから声をかけられる場面もあったという。

 出演した岩崎瑛斗君(2年)は「スモークやライト、音響など何もかもがすごくて、楽しく踊れた。練習で来てもらったり、当日一緒に踊ったりしたアルビチアの皆さんはすごく輝いていた。自分たちも輝いて踊れるようになりたい」と話した。

試合前は同部が単独パフォーマンス。アリーナ上部のスクリーンに紹介画像が映し出された(同)