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13店メニュー掲載 さかきん発酵鍋普及へ冊子発行 上越発酵鍋開発 普及実行委員会

 上越発酵鍋開発普及実行委員会は、上越の新名物を目指して開発した「さかきん発酵鍋」の提供店舗を紹介する小冊子=写真(同委員会提供)=を発行した。4日から、提供店舗と公共施設などで配布している。

 「発酵のまち」、「発酵学の父」とも称される坂口謹一郎博士の出身地である上越市、ならびに妙高、糸魚川を加えた3市の食材、発酵食品を取り入れた鍋料理。みそ、トマト味をベースに各店が工夫を凝らし、前年より2店増えた上越、糸魚川両市の計13店で提供される。

 前年はパンフレット形式だったが、より利用しやすい小冊子形式に変更。スープから具材、使用された発酵食品まで、各店のさかきん発酵鍋の詳細や提供する時間帯、季節、単品かコースか、予約が必要かなどの情報を掲載。鍋そのものや「発酵のまち上越」に関する内容も盛り込んでいる。