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服や帽子お手製編み物 講座受講生が作品展 直江津

受講生が手編みした作品が並ぶ会場

 上越市住吉町のシニアセンター直江津ふれあい館(直江津小内)で15日まで、直江津あみもの学院の編物作品展が開かれている。受講者11人が編んだニットの洋服や帽子、小物など41点が展示されている。開場時間は午前9時から午後6時(最終日は同3時)まで。

 同学院は栗山ミシン商会の2階を会場に毎週4講座が開かれている。受講生は減少したというが、最近入った50代から最高齢の95歳までが通っている。自宅で編んで、分からないところを講師の栗山瑞枝さんから教わったり、見本をもらったりしている。

 作品展は毎年12月に開いている。作品はセーターやカーディガン、ベストなど洋服が中心。今回は毛糸の冬物とコットンや麻を使ったサマーニットを分けて展示している。栗山さんは「皆さん年数を重ね、焦らず気を遣ってきれいに編めている」と話した。