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3日まで「年の瀬はいから堂」 ここち・すたいる ひぐちキミヨさんコラボで出展 高田小町

ひぐちさんのポストカードやカレンダー(手前)、ここち・すたいるの雑貨が並ぶ会場

 上越市本町6の高田小町で3日まで、「年の瀬はいから堂」が開かれている。クリスマスや正月に向けて贈り物や生活を豊かにする雑貨、体や心が温まるグッズなどが多数飾られている。開場時間は午前10時から午後5時(最終日は同4時)まで。

 はいから堂は同市土橋の雑貨店「ここち・すたいる」と同市のイラストレーター、ひぐちキミヨさんらのコラボレーションで、季節に合わせて年に数回開かれている。「年の瀬」は11月に直江津ショッピングセンターエルマール(同市西本町3)で行っている。

 ひぐちさんは会場に合わせた高田のポストカードを中心に、クリスマスカードや年賀状など約250種類を出展している。来年のカレンダー用に描き下ろしたいまいストアーなど高田の店や、サンタ帽をかぶったレルヒ像など多彩な品ぞろえ。今はなくなった懐かしい名店ポストカードも多く、「懐かしがる人が年々増えている」とひぐちさんは話した。

 ここち・すたいるはクリスマスや正月に飾れる手拭いや、山形県の老舗メーカーによる温かいスリッパ、和三盆のお菓子などを出展。代表の秋山綾子さんは「道具は直接使ってみないと分からない」と話し、かもしか道具店(三重県)の陶器製すり鉢やおろし器、庖丁工房タダフサ(三条市)の包丁のお試しコーナーも設けている。