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楽しい思い出ありがとう アルパカ2頭に感謝 スマイルとハッピー 関係者迎え卒業式 直江津小1年生

スマイル(左)とハッピー、2頭のアルパカと最後の触れ合いを楽しむ児童たち

 上越市立直江津小(林克巳校長)の1年生18人は11月29日、アルパカの卒業式を行った。9月6日から世話をしてきたアルパカとの思い出を振り返り、別れを惜しんだ。

 同校のアルパカ飼育は3年目。児童は長岡市山古志のアルパカ牧場からやって来た2頭に「スマイル」「ハッピー」と名付けて世話をした。式では世話したことや遊んだことなどを劇にして発表。牧場のスタッフや協力した相村建設(同市下源入)に感謝のあいさつをした。

 林校長は「アルパカの入学式から85日間で皆さんも大きく成長した」、相村建設の相澤吉久社長は「卒業は悲しいが、これからも出会いや別れがある。しっかりと受け止めてほしい」と児童に語りかけた。

 今井澪さんは「遊んだり、クローバーを食べている時になでたりした。また会いに行きたい」と話した。