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自慢のうなぎ手頃に だるま縁起まつり 宇喜世で12月10日 イベントも多彩

宇喜世の歓喜橋

 上越市仲町3の百年料亭宇喜世は12月10日午前11時から午後2時まで、年末恒例の「だるま縁起まつり」を開く。同館自慢のうなぎが手頃に味わえるほか、縁起小物などの販売ブースが出店する。入場無料。

 かつて高田芸妓(げいぎ)は儀明川に架かる「歓喜橋」と宇喜世の「歓喜橋」の両方を渡り、縁起を担いだ。また、だるまなどの縁起物が館内各所に配されている。イベントは福を呼び込み、良い新年を迎えてほしいとの思いで始められ、今年で3回目。

 今回は今年、ふるさと納税の返礼品として好評を得た同館自慢のうなぎをお得に味わってほしいと、特別企画を用意。

 「うな椀(わん)女子グランプリ」は、うな丼1杯の食べる速さを競うタイムレース。対象は18歳以上の女性で、先着20人。参加費1000円。成績上位者には豪華景品が贈られる。要事前申し込み。また「特別ミニうなぎ御膳」を3000円(税、サービス料込み)で提供する。要予約。

 毎回好評の縁起市には8ブースが出店。リースや生花、リンゴ、クラフト雑貨などを販売する。

 同館の加藤公一支配人(64)は「普段、料亭を訪れる機会の少ない若い世代にも足を運んでもらい、楽しんでほしい」と願った。

 予約、問い合わせは同館(電025・524・2217、午前10時~午後6時)へ。詳細は同館ホームページに掲載。

宇喜世の歓喜橋