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障害者支援へ善意 「チャリティーつくしツリー」 恒例の募金活動始まる

つくしツリーの点灯式が開かれ、約3メートルのツリーにリボンを結んだ

 社会福祉法人上越つくしの里医療福祉協会(川室優理事長)による毎年恒例の募金活動「チャリティつくしツリー」が22日から始まった。

 障害者の社会参加促進、社会貢献を目的に平成9年から続く取り組み。27回目となる今年は12月21日まで、上越地域の障害者福祉施設や協力企業・団体など60カ所にツリーと募金箱を設置して寄付を募る。集まった善意は障害者の就労支援のための積み立て、令和5年7月7日からの大雨災害義援金、ウクライナ人道危機救援金などに充てられる。

 募金者はツリーに愛情を表す赤色、希望を表す黄色、ウクライナ支援を表す青色のリボンを選んで結ぶ。500円以上の寄付には同法人特製の菓子をプレゼントする。

 初日の22日は、上越市高土町3のつくしセンターでツリーの点灯式を開いた。取り組みの発案者である川室理事長は「みんなで心を一つにしてツリーをリボンで埋め尽くしてほしい」とあいさつ。カウントダウンでツリーに電飾がともり、出席者が早速リボンを結びつけた。

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