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週末にかけ気温一桁 24日からは平地でも雪

 二十四節気で「小寒」の22日は、高気圧に広く覆われて気温が上昇。県内では最高気温が20度近くまで上昇するなど、各地で10月下旬から11月上旬並みとなった。

 23日からは一転、天気が下り坂となり、週末にかけては最高気温が10度に届かず、雪になる恐れもあるとして、各機関が注意を呼びかけている。

 新潟地方気象台によると、24日から25日にかけてオホーツク海で低気圧が発達し、日本付近は冬型の気圧配置となり、北陸地方の上空1500メートルには、氷点下6度以下のこの時季としては強い寒気が流れ込む見込み。県内では24日から25日にかけて、山沿いを中心に雪となり、平地でも積雪が予想されるほか、海上を中心に風が強く吹き、海はしける予想となっている。

 新潟地方気象台、東日本高速道路新潟支社、中日本高速道路金沢支社、北陸地方運輸局は22日、降雪、積雪に備えた早めの冬用タイヤ装着を合同で呼びかけ。外出時は最新の気象情報、道路情報を確認し、大型車はチェーンの携行(装着)、高速道路での速度超過にも注意を促した。