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パラ水泳日本選手権 石浦(上越市出身)世界新 23日に金藤さんと対談

 パラリンピック水泳の石浦智美選手(35、伊藤忠丸紅鉄鋼、上越市出身)が18、19の両日、佐賀市で行われた第40回日本パラ水泳選手権大会で自身が持つ世界記録を更新した。

 視覚障害S11クラス、50メートル背泳ぎで35秒09をマークし1位となり、世界新、アジア新、日本新を記録した。全4種目で1位となり、3種目で自己ベストをマークした。

 同選手は10月のアジアパラリンピックでも銅メダル一つ、4位入賞二つの好成績を収めている。

 また、23日午後2時から上越市市民プラザで、リオデジャネイロ五輪競泳女子200メートル平泳ぎ金メダリストの金藤理絵さんの講演会があり、石浦選手もオンライン参加し対談する予定。NPO法人上越スポーツラボDEW主催。当日受け付けも可能。問い合わせは柴田代表(電080・5003・8526)へ。

 石浦選手の日本選手権の結果は次の通り。

 ◇視覚障害S11クラス

 ▽50メートル背泳ぎ (1)石浦智美35秒09=世界新、アジア新、日本新、大会新

 ▽50メートル自由形 (1)石浦智美30秒49=日本新、大会新

 ▽50メートルバタフライ (1)石浦智美35秒11=大会新

 ▽50メートル平泳ぎ (1)石浦智美46秒55=大会新