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「東頸中」校歌決まる 試聴版公開 公募の言葉も反映 上越市

 上越市教育委員会は21日、来年4月に開校する東頸中の校歌が決定したと発表した。

 校歌は3区中学校統合実行委員会が1日に開いた全体会議および校名・校歌・校章部会で決定。20日に発行した実行委員会だよりで校区の安塚区、大島区、浦川原区の住民に周知した。

 作曲は長岡市在住で、上越教育大中等音楽教育実地講師の今成満さん。作詞は浦川原区在住の元国語教師で、大島中校長などを務めた渡邉浩一さんと今成さんが手がけた。歌詞には児童生徒や地域住民から公募したキーワードを反映しており、「菱の高嶺」「保倉の流れ」といった地域の自然や、「肩組み友情の絆をさあ深めよう」といった生徒や学校への思いを語る言葉が紡がれている。

 生徒による歌唱は4月の開校式で披露。同市教委は歌声合成ソフトによる試聴版を公開している。