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一面コスモス 歌声・音色響く 春日新田小4年生が披露 関川右岸河川敷コンサート

リコーダーやピアニカなどで合奏、合唱を披露する春日新田小の児童たち
見頃を迎えた関川右岸河川敷のコスモス

 上越市下門前地先の関川右岸河川敷に咲くコスモスが見頃を迎え、計8ヘクタールに約100万本が咲き誇っている。秋晴れの9日、同所で市立春日新田小(戸田正明校長)の4年生62人による「コスモスコンサート」が開かれた。

 コスモス畑は24年前、NPO法人徳合ふるさとの会(糸魚川市徳合)の塚越秋三代表(69)が対岸の新潟労災病院に入院する友人を喜ばせたいと整備を始めた。今では78社・法人に広がり、「リバーサイド夢物語」の団体名で活動している。地元の小学生らも種まきやごみ拾いなどで協力している。

 同校は9年前から参画しており、この日は「気球にのってどこまでも」など合唱、合奏の3曲を披露した。爽やかな秋風に歌声や音色を乗せ、大きな拍手を受けた。近隣の園児も訪れ、先生らは卒園生の成長をうれしそうに見守っていた。

 塚越代表は「天気が良くて何より。ここはかつては草原だったが、皆さんの協力でコスモス畑になり、散策道もできた。これからもコスモスや桜を育て、皆さんに楽しんでもらえるようにしたい」と話した。

 見頃は今月末まで。

見頃を迎えた関川右岸河川敷のコスモス

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