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大輪色鮮やかに 糸魚川市能生で菊花展 住民ら秋の風物詩観賞

会員の育てた大菊などを区内の通りに展示。住民らが秋の風物詩を楽しんだ

 糸魚川市能生の栄町悠々クラブ「大菊友の会」(猪又芳夫代表)は3日、区内の通りで「第9回菊花展」を開いた。会員の丹精して育てた鉢植えが並び、住民らが秋の彩りを楽しんだ。

 菊作りに励む会員6人で約150鉢を出展。大菊の3本立てをメインに7本立て、5本立て、だるま作り、福助作り、ミニ盆栽など。暑さの影響で成長が遅れて開花時期に差も見られたが、今年も黄や白、紫、紅など色鮮やかな大輪が咲きそろった。

 同区の秋の風物詩として定着し、区内外から楽しみにする声が聞かれる。秋晴れに恵まれ、近隣住民や家族連れが繰り出し、「きれいだね」「立派だね」と観賞していた。

 猪又代表(77)は「地域の活性化にと始めた。区民の理解、協力があって地域挙げてのイベントになった」と喜んだ。

 8日まで、能生生涯学習センター1階で展示する。

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