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高温懸念も全て1等 本年産ソバ初検査 JAえちご上越

JAえちご上越管内の本年産ソバを初検査。夏の高温少雨が影響するか懸念されたが、全て1等品質だった(妙高市岡新田の妙高低温倉庫で)

 JAえちご上越は27日、妙高市岡新田の妙高低温倉庫で本年産ソバの初検査を行った。同市や上越市板倉区などの生産者が出荷した品種「頸南在来」を検査。今夏の高温少雨の影響が心配されたが、全て1等品質だった。

 検査済みのソバは同日のうちに出荷。上越、妙高両市や長野県の飲食店向けに販売されるという。

 同日は農家、個人の持ち込んだ7件、164袋(3608キロ)を検査。各袋から抜き取ったソバの粒ぞろいや、容積重量から実の詰まり具合などを確かめた。暑さの影響か、若干の青未熟が見られたが、重さや水分量など品質は良好だった。

 管内の今年のソバ作付面積は約220ヘクタールで、12月上旬までの検査を予定している。

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