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「誇り・愛着」に触れて感じて 太平洋観光機構 自国の将来的な認定に向け各国の6人糸魚川ジオ視察

フォッサマグナパークを巡る一行(24日)

 太平洋諸国の観光推進機構の関係者6人(フィジー2人、サモア2人、ツバル1人、バヌアツ1人)が24、25の両日、国内のユネスコ認定地域の視察で糸魚川市を訪れ、糸魚川ユネスコ世界ジオパークを回った。

 将来的なジオパーク認定に向けた視察。糸魚川ジオパーク協議会事務局のセオドア・ブラウンさんの案内でフォッサマグナミュージアム、長者ケ原遺跡公園、フォッサマグナパーク、小滝地区などを巡った。

 25日は市役所で米田徹市長を表敬訪問。米田市長は糸魚川の特色や魅力、ジオパーク活動を紹介しながら「よそにないものを探し、誇りと愛着を持っていく活動をしていただければ」と勧めた。

 ミリアマ・ライランドさん(29、フィジー)は糸魚川を「非常に美しい、素晴らしい場所。言葉でなかなか説明できない」と評し、「われわれの国々でも、そのようなジオパーク活動に挑戦していきたい」と意気込んだ。