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「楽に走る」テーマに 永田さん(東京パラ銅メダリスト)講師にランニング講習会 上教大附属中

永田さん(左)が生徒たちを指導。疲れる走り方、楽な走り方を実践しながら比較した

 上越教育大附属中(杉本知之校長)の2年生106人は10日、東京パラリンピック銅メダリストの永田務さん(39、村上市出身)を講師に招いてのランニング講習会を開いた。

 永田さんは東京パラリンピックのマラソン競技T46クラス(上肢機能障害)で銅メダルを獲得。今回の講習会は現在2年生が体育で長距離走に取り組んでいることから実施。併せて全校生徒を対象とした講演会を開いた。

 講習会のテーマとなったのは「楽に走る」。疲れずに長く走る方法を永田さんが生徒たちに伝授。重心を前に置くことや、腕の振り方、姿勢など、部分ごとに解説し、実践した。

 永田さんは「ランニングは好き嫌いがある。楽に走る方法を身に付け、嫌いが少しでも和らげば」と語った。

 後藤千慧さん(2年)は「走るのが楽になりそう。自分では分からないことが、一流の方に聞けてよかった」と話していた。

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