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糸魚川で未明30ミリ超の大雨 県内16~18日大雨見込み

 県内は15日、北陸地方を南下した前線の影響により午前中を中心に一時的に激しい雨に見舞われた。上越地域では1時間に30ミリを超える雨が降った地点もあり、交通への影響も出た。

 県河川防災情報システムによると、同日午前4時から同5時ごろにかけ糸魚川市の萬青橋(同市柱道)で32ミリ、上越市名立区平谷で26ミリを観測。また、新潟地方気象台によると、同じ時間帯に糸魚川市能生で30ミリ、同市糸魚川で25ミリを観測した。

 えちごトキめき鉄道によると、大雨の影響により日本海ひすいラインの直江津―糸魚川両駅間で上下線が始発から午前8時台まで、計6本運休。約300人に影響が出た。また、JR信越線では午前8時ごろから約2時間、直江津―柏崎、直江津―長岡両駅間で遅延が発生した。

 新潟地方気象台によると、県内は16日から18日にかけ大気の状態が不安定となり、山沿いを中心に雨や雷雨となる所がある見込み。上越では16日、一日を通して警報級の大雨となる可能性もあり、急な大雨に注意を呼びかけている。