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原監督(青山学院大)が講演 組織づくりなど解説 妙高市で3市教頭会合同研修会

上越地域の教頭の前で講演する原監督

 妙高市教頭会(渡邉卓司会長)は14日、同市上町の新井ふれあい会館で上越、糸魚川両市の教頭会との合同研修会を開いた。青山学院大教授で箱根駅伝の強豪、同大陸上部長距離ブロックの原晋監督が「職員一人一人の個性を最大限に生かすチームマネジメント」の演題で講演した。

 3市の教頭会はそれぞれ単独で研修会を行っているが、今回は全国的に著名な原監督の講演のため、共催で開いた。会場には3市の教頭約80人が集まった。

 渡邉会長(新井小教頭)は「スポーツは組織でレベルアップして勝利を目指す。学校も組織で子どもたちのための教育を高める。そのヒントをたくさん得られると楽しみにしている」とあいさつした。

 原監督は「箱根駅伝を通したチームのマネジメント能力、組織論について話したい。皆さんの立場に置き換えて考えてもらえれば」とあいさつ。監督を務める19年間の組織づくりなどを解説した。