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小川未明文学賞 精神受け継ぐ作品募集 10月31日まで 大賞は単行本化も

 上越市と小川未明文学賞委員会は10月31日まで、第32回小川未明文学賞の作品を募集している。地元出身で「日本近代童話の父」と呼ばれる未明の文学精神を受け継ぐ作品を募っている。

 募集は小学生を対象とした創作児童文学で、未発表のもの。小学校低学年向けの短編部門は400字詰め原稿用紙で20~30枚、小学校中学年以上向けの長編部門は60~120枚。長編、短編両部門合わせて大賞1編、優秀賞1~2編が選ばれる。大賞はGakkenから単行本として刊行され、賞金100万円と記念品が、優秀賞は賞金20万円と記念品が贈られる。

 応募は郵送または持参で上越市文化振興課内小川未明文学賞担当(〒943・8601 新潟県上越市木田1―1―3)へ。問い合わせは同課(電025・520・5628)または小川未明文学館ホームページへ。