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〈なおえつ うみまちアート2023〉フィナーレ飾る「ナイト水族館」 イルカジャンプ花添える 上越市立水族博物館「うみがたり」

重原稔実行委員長のあいさつが終わると2頭のバンドウイルカが息の合ったジャンプを披露した

 上越市直江津地区のアートイベント「みんなでつなごう なおえつ うみまちアート2023」が10日に閉幕した。最終日前日の9日夜、同市五智2の市立水族博物館「うみがたり」で「うみまちナイト水族館」が行われ、フィナーレを飾った。

 3年目となる今年のうみまちアートは8月19日に開幕、街中での作品展示や地元作家による作品展、ワークショップ、マルシェ、スタンプラリーなどを行った。ナイト水族館はうみがたりが企画、夜間に開館し、館内のレストラン「レストランテ ロス クエントス デルマール」でパーティーを行った。

 うみまちアートの重原稔実行委員長はドルフィンスタジアムで「いろいろな意味であつかった直江津の夏が過ぎようとしている。アートを通して街を巡り、直江津の魅力を知ってもらうことが大きな目的。最後に直江津、上越の宝物のうみがたりを堪能してください」とあいさつ。バンドウイルカがジャンプして花を添えた。来館者は日中と違う一面を見せる生き物を眺めたり、パーティーに参加したりと思い思いに楽しんだ。

 パーティーはパニーニやテリーヌを中心にした2種類のプレートと同店の軽食メニュー、ドリンクが用意され、売り切れが出る人気となった。重原実行委員長の乾杯でスタート。昨年のうみまちアートに出演した長岡市の木管五重奏「Parks」が演奏を披露した。