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アイデア凝らし「お店やさん」 妙高高原こどもまつり 世代超え盆踊り大会も

体育館の軒下に並んだ子どもたちの「お店やさん」
やぐらを囲み「妙高高原音頭」など4曲を踊った盆踊り大会

 「妙高高原こどもまつり」が9日、妙高市関川のほっとアリーナ妙高高原で開かれた。子どもたちがアイデアを凝らした「お店やさん」を設置。世代を超えた盆踊り大会も行われ、家族連れらが集い、和やかな交流のひとときを過ごした。

 地域の子どもが主役のイベントは、子育て世代の母親らでつくるサークル「あのねcafe」が企画、主催して2回目。桃井かれん代表(32)は「顔の見える環境の中で、地域のみんなで子育てができるように」と願いを話す。

 体育館の軒下には約20家族が玩具や雑貨などを並べ、フリーマケット形式で出店。会場専用の地域通貨で売買を楽しんだ。大人もくつろげるようにと、キッチンカーの出店、ビールの販売などもあった。

 盆踊りの運営には地元の妙高高原民謡愛好会が協力。やぐらを囲み「妙高高原音頭」などの4曲を踊った。

 隣町の長野県信濃町から親子4人で参加、4歳の長女が手作りビーズで出店した母親は「子どもたちが好きなものを作って、売り上げもあるなんて、すごくいい企画だと思う」と笑顔で話した。

やぐらを囲み「妙高高原音頭」など4曲を踊った盆踊り大会