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5区で水道水濁る 健康に影響なし 上越市ガス水道局

 上越市ガス水道局は6日、同市の和田、新道、三郷、諏訪、津有の各区で断続的に水道水に濁りが発生しており、水道管の洗浄作業を行っていると明らかにした。濁りの主因は管内に付着した鉄分で、健康に影響はないとしている。

 7日開かれた市議会農政建設常任委員会で報告した。

 同局の説明によると、8月の少雨で城山浄水場へ引き込む川の水が減ったため、予備水源である和田浄水場の水量を増やした。そのため水道管内の水の流れが変わり、同17日以降、管内に付着した鉄さびなどがはがれ、濁りの原因になっているとみられる。

 同局は当初、求めに応じ個別に対応してきたが、9月3日以降に広範囲から問い合わせがあったため、公表したとしている。川瀬裕之局長は「管の洗浄作業を行っており、濁りは終息に向かうと認識している」と述べた。

 水道水の濁りに関する問い合わせは上越市ガス水道局管路課維持係(電025・522・5512)へ。