文字サイズ

トゥルボルド(海洋2年)県勢初V 個人戦7試合勝ち抜く 全国高校相撲宇佐大会

今大会個人戦で県勢初優勝を果たした海洋・トゥルボルド(提供写真)
村山大洋監督(右)が見つめる中、団体戦前に集中する海洋団体メンバー(同)

 第64回全国高校相撲宇佐大会が3日、大分県宇佐市総合運動場相撲場で行われ、個人戦でニャムオチル・トゥルボルド(海洋2年)が新潟県勢として初優勝を果たした。

 個人戦には選手160人が出場した。トゥルボルドは7試合を勝ち抜き頂点に立った。準々決勝は成川力哉(千葉・拓殖大紅陵)を引き落とし、準決勝は五十嵐翔(富山・高岡向陵)を蹴返し、決勝は西出大毅(和歌山商)を上手出し投げで下した。

 また、ナラントヤー・フセルバートル(海洋1年)もベスト8(5位)に入った。内山龍之介(同2年)と山本大吾(同1年)は2回戦で敗れた。

 団体戦(3人制)の海洋は先鋒・フセルバートル、中堅・内山、大将・トゥルボルドで挑み、予選3試合、1勝2点で決勝トーナメントに進めなかった。

 開催地の宇佐市は大横綱・双葉山の古里。

村山大洋監督(右)が見つめる中、団体戦前に集中する海洋団体メンバー(同)