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水稲作柄概況 本県は「平年並み」 昨年と同様の結果 農水省公表

 農林水産省は8月31日、全国の水稲の作柄概況(8月15日時点)を公表した。概況によると本県の作柄は昨年同様「平年並み」となった。

 全国では「良」がなく北海道、岩手、宮城、福島、愛媛の5道県が「やや良」、台風による大雨の影響を受けた広島、山口、福岡、鹿児島など7県が「やや不良」となった。本県と青森、秋田、茨城など34都府県が「平年並み」となっている。

 本県における田植えの最盛期は5月11日で平年並み、出穂の最盛期は8月3日で平年より1日早かった。

 農水省は作柄概況について「田植え期以降おおむね高温・多照で推移し、出穂期までの天候に恵まれた地域がある一方、6月から7月にかけての梅雨前線、台風6号による大雨などの影響が見込まれる地域もあるため」としている。