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〈なおえつ うみまちアート2023〉作品展示「チーム茜色の夕日」 作家7人がユニット結成 9月3日まで 幅広い作品並ぶ ライオン像のある館会場に

ライオン像のある館に多彩な作品が飾られている
直江津海岸の夕日を撮影した写真が並ぶ

 「みんなでつなごう なおえつ うみまちアート2023」の作品展示「チーム茜(あかね)色の夕日」が29日から9月3日まで、上越市中央3のライオン像のある館で開かれている。同市内の作家7人が特色ある作品を歴史ある建物に展示している。開場時間は午前10時から午後5時まで。

 チーム茜色は同イベント実行委員の石田賢一郎さん、吉崎正敏さんが中心になって声をかけ、同展のために集まった〝ユニット〟。

 「あえて共通性を出さないようにした」と石田さんが話すように、作品は正統派の日本画から絵の具をキャンバスに投げて描いたもの、鏡の上に張った水に水滴が落ちる様を照明で照らすものなど幅広い。直江津海岸の流木や砂など「うみまち」を意識した作品も飾られている。

 同イベントの中で、同館では作家グループによる作品展が入れ替わりでほぼ毎日開かれている。石田さんは「(直江津屋台会館など)メーンの会場から距離は離れているが、落ち着いた雰囲気で鑑賞できる」と話した。

 同館では29日から同イベント会期最終日の9月10日まで、三八朝市まちづくり協議会が写真展「夕日に集う人々の物語」を同時に行っている。直江津海岸の夕日を、訪れた人たちと一緒に撮影した18点が飾られている。

直江津海岸の夕日を撮影した写真が並ぶ