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猛暑が一転 夕方に雷雨 上越地域

 県内は26日も高気圧に覆われて晴れ、上越市高田で35・3度など、各地で猛暑日となった。一方で、午後からは大気の状態が不安定となり、夕方から激しい雷雨など久々にまとまった雨が降った。

 同日午後5時40分までの1時間に、上越市高田で23・0ミリの降雨を観測。同所で1日に20ミリ近い雨を観測したのは7月19日以来。また、東北電力ネットワークによると、同5時15分時点で上越市で約500戸、妙高市で約2800戸、糸魚川市で約40戸が停電。いずれも雷が原因とみられる。

 環境省と気象庁は27日も熱中症の危険性が極めて高い気象状況になるとして、県内に熱中症警戒アラートを発令した。予測される暑さ指数は上越市大潟33、同市高田32、糸魚川市糸魚川31、同市能生と上越市安塚30など。予想最高気温は高田で34度。