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〈なおえつ うみまちアート2023〉モニュメント設置へ 三八朝市まちづくり協議会 ミニ模型展示中

海岸に設置予定のモニュメントの4分の1の模型が飾られている

 三八朝市まちづくり協議会(勝島寅一郎会長)は上越市西本町3の無印良品直江津内のなおえつ食堂でモニュメント「未来へ飛べ」(仮称)を展示している。モニュメントは今後、直江津海岸への設置に向けて機運を高めるため、4分の1サイズの模型を飾っている。

 同協議会は一昨年、初年度のうみまちアートを受けて夕日に映えるモニュメントを海岸に設置しようと、当時の直江津小6年生を対象にワークショップを実施。児童のアイデアを基に上越教育大の松尾大介教授がデザインした。

 モニュメントは円形で6頭のイルカがデザインされ、中にぶらんこ形のベンチが設けられている。実物完成の際はベンチに座って夕日を眺めてもらいたいという思いから、「みんなでつなごう なおえつ うみまちアート2023」の一環として直江津の夕日の写真パネルを一緒に展示している。

 勝島会長は「せっかくの立派なデザインなので、来年には(同協議会が建立した)与謝野晶子の文学碑の隣に設置したい」と話した。

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