文字サイズ

名称は「翠ペイ」 本年度導入予定のデジタル地域通貨 糸魚川市デジタル地域通貨振興協会

デジタル地域通貨の名称を発表する平野会長(右)

 糸魚川市デジタル地域通貨振興協会(事務局・糸魚川信用組合)が本年度中の導入に向けて準備を進めているデジタル地域通貨の名称が「翠(スイ)ペイ」に決まった。21日、同協会が市役所で会見して発表した。

 会見には平野嘉生会長(糸魚川信用組合理事長)と、米田徹副会長(糸魚川市長)が出席。平野会長は「糸魚川市を代表するヒスイを連想でき、市民も親しみやすい。多くの人に広く活用してもらえるようにと、願いを込めている」などと説明した。

 運用に当たり、ポイント付与キャンペーンを実施予定。市が議会9月定例会に提案する本年度一般会計補正予算には、関連の「電子地域通貨普及促進事業」(物価高騰対策、1600万円)が盛り込まれている。