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海上照らす花火堪能 柿崎納涼花火大会 迫力のスターマイン連発

クライマックスが近くなり、陸上、海中、海空、雷鳴の大スターマインの競演

 第56回柿崎納涼花火大会が11日夜、柿崎中央海岸で行われた。柿崎観光協会、同大会実行委員会主催。昨年より多い91番組の花火が打ち上がり、近辺の至る所で見物する人々を魅了した。

 今年は打ち上げ場所をやや観覧場所寄りに移し、より迫力を増した花火を1時間余り連発した。フィナーレは各大スターマインの競演が夜空や海上を照らし、音楽に合わせて物語性のあるミュージックスターマインで締めた。日中は風が強く吹いていたが、午後7時30分の開始時にはやみ、絶好のコンディションとなった。

 柿崎中央海岸には帰省者らの姿も多く、昨年より混み合った。茨城県守谷市から帰省し7~8年ぶりに見たという倉持圭祐さん(37)は「予想以上に良かった。特に最後の3~4発が素晴らしかった。毎年見てみたい」と堪能した様子。青森県三沢市から上越市に帰省した加藤和馬さん(23)は「海上で打ち上がるのはあまり見たことがない。おいっ子も楽しんでいた」と話していた。

動画リンクはこちら
https://youtu.be/i6PZWgrFuFs