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全中出場へ決意表明 感謝胸に大舞台で活躍を 上越市選手が教育長表敬

全中に出場する上越市の選手たちが早川教育長らを表敬訪問し、一緒に記念撮影
選手一人一人が前に出て決意表明。写真は水泳に出場する山崎選手(右)

 四国地方で開催される全国中学校体育大会(夏季大会、17~26日)に出場する上越市の選手たちが8日、上越文化会館で行われた報告会に参加し、早川義裕教育長らから激励を受けた。

 同市からの出場は5競技13人。このうち水泳の2選手、剣道団体の城東は2年連続、体操の2選手は3年連続の出場となる。

 上越市中学校体育連盟の相澤顕会長(直江津東中校長)は選手たちを紹介し、「激戦を勝ち抜いての全国大会出場であり、皆さんは上越市の誇り、宝。新潟県、上越市の代表として精いっぱい頑張ってほしい」とあいさつ。早川教育長は「いろいろな選手と競技をしてきた中で、その選手たちの思いやパワーを全部取り込んで、新潟県の代表として頑張ってきてほしい。君たちの活躍が次の世代の目標になる。活躍をずっと応援していきたい」と激励した。

 選手たちは前に出て一言ずつ決意表明した。水泳男子50メートル、100メートル自由形に2年連続出場する山崎勇翔選手(城西3年)は「全中に出られる喜びと、支えてくださる感謝の気持ちを胸に、今年の全中ではいい結果を残せるように頑張りたい」、剣道男子団体で2年連続出場する城東の主将、亀田柑太選手(城東3年)は「いい流れをしっかりと大将につなげたい。3年生なので悔いの残らない戦いをしてきたい」、体操男子個人で3年連続出場する植木咲陽選手(大潟町3年)は「今年が3年生で最後の戦い。悔いの残らない大会にしたい」とそれぞれ決意表明した。

 初出場の選手たちはやや緊張感も。柔道男子個人で初出場の宮尾優輝選手(中郷2年)は「初めての全国大会で緊張すると思うが、精神面、体調面をしっかりと整え、全国大会にぶつけたい」、卓球男子シングルスで初出場、昨年出場した兄に続く吉田蒼選手(直江津東2年)は「全中ではベスト4以上を目標に、感謝の気持ちを忘れずに全力で戦いたい」とそれぞれ抱負を表した。

 上越市からの出場選手は次の通り。

 ◇水泳競技(17~19日、高松市)

 ▽男子50メートル、100メートル自由形 山崎勇翔(城西3)

 ▽男子200メートル、400メートル個人メドレー 根岸歩夢(直江津3)

 ◇柔道(17~20日、徳島県鳴門市)

 ▽男子60キロ級 宮尾優輝(中郷2)

 ◇剣道(18~20日、松山市)

 ▽男子団体 城東

 ※メンバーは相羽蓮太朗(2)、宮田暖道(2)、小林奏翔(3)、亀田柑太(3)、小林凌武(3)、丸山漣夢(3)、山田蓮人(2)

 ◇卓球(22~25日、高知市)

 ▽男子シングルス 吉田蒼(直江津東2)

 ◇体操競技(24~26日、徳島県鳴門市)

 ▽男子個人 植木咲陽(大潟町3)、永吉叶人(同3)

選手一人一人が前に出て決意表明。写真は水泳に出場する山崎選手(右)