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節目の二十歳 晴れ晴れしく 妙高市で「つどい」 旧友と再会 楽しい時間

記念式典終了後、中学のクラスや学校単位で記念撮影を行った

 妙高市は12日、同市上町の市文化ホールで「二十歳のつどい」を開いた。185人が参加。懐かしい旧友との再会を喜び、20歳の節目に将来へ思いをはせた。

 同市は長年お盆時期に成人式を行っており、民法改正により成人年齢が18歳に引き下げられた昨年から「二十歳のつどい」として行っている。2002年4月2日から03年4月1日までの間に生まれた同市民、同市内中学卒業者ら329人が対象となった。

 対象者12人でつくる同イベントの企画実行委員会が企画、運営を担当。テーマを「Next Stage~完璧で究極な自分へ~」と定めた。記念式典から記念写真撮影、アトラクションという流れで行い、アトラクションは立食パーティーを行った。

 記念式典で城戸陽二市長は「ふるさとで人生の大きな節目を迎えられ、大変めでたい。これまでの支援、励ましに改めて感謝し、旧友と思い出を共にしてください」とあいさつ。対象者を代表して丸山栞穂さんが「親元を離れて生活しており、大変だが、同じ夢を持つ仲間と学ぶ喜びを実感している。共に遊び学んだ仲間と集えることがうれしい」と誓いの言葉を述べた。

 企画実行委員会の小嶋恋奈実行委員長(20)は「前日のリハーサルまで不安だったが、(実行委員による)司会もスムーズでうまくいった。久しぶりに会う友達に少し緊張したけど、楽しく過ごせた」と話した。

 夏場の実施のため振り袖姿は少なく、女性はドレス、男性はスーツでの参加が多かった。会場入り口では「久しぶり」「(自分のこと)分かる?」と再会を喜び合う姿が多く見られた。