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「自分の成長」対面で発表 三和中の大谷さんが最優秀賞 県少年の主張上越地区大会

県少年の主張大会上越地区大会で最優秀賞に選ばれた大谷さん

 県少年の主張大会上越地区大会が7日、上越市西城町2の上越ケーブルビジョンで行われた。対面で発表し、審査を受ける形式は4年ぶり。三和中3年の大谷さくらさんが最優秀賞に選ばれ、9月16日に行われる県大会に出場する。

 同大会は昭和55年度に始まり、今回が44回目。過去3年はコロナ禍の影響で書面審査、DVD審査を行った。大谷さんは「ボランティアで新たな一歩」の題名で、引っ込み思案だった自分が地域のイベントでのボランティアを通して殻を破り、成長したことを話した。

 自宅や、部活終わりに学校で練習を重ねた。本番は緊張し、言葉に詰まる場面もあったというが、「練習よりも原稿を見ずに発表できた」と振り返った。県大会では最優秀賞の受賞者がブロック大会に出場する。「原稿を覚え、感情や表情豊かにしゃべり、上の大会を目指したい」と目標を語った。