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ヒマワリ今年も 板倉区上久々野の耕作放棄地 見頃は10~20日ごろ 11日トウモロコシ振る舞い うつぎ会

頸城平野を見下ろす景勝地にヒマワリを植栽。5日は見頃を前に、除草や看板設置を行った

 板倉区上久々野にある耕作放棄地で、今年もヒマワリが咲き始めた。住民有志でつくる「うつぎ会」の取り組みで、約10アールに1000本以上のヒマワリが植えられている。見頃は10日から20日ごろまで。

 ヒマワリの植栽は令和2年から。景観植物を育てることで同所を憩いの場、交流の場とし、過疎化が進む地域を盛り上げる目的。今年は6月上旬に種をまき、8月の開花を目指し会員が定期的に管理してきた。

 見頃を迎える11日には午前11時から、同所で焼きトウモロコシを無料で振る舞う。約150本を用意し、なくなり次第終了。同会の丸山晃一会長(67)は「今年は天候の影響で若干生育は悪いが、範囲を広げるなど楽しんでもらえるよう努めている。ぜひこの地を訪れ、すがすがしい風を感じながら美しいヒマワリの花を楽しんでほしい」と勧めている。

 場所は上久々野集落開発センターそば、消防小屋付近。同小屋の横に駐車できる。問い合わせは丸山会長(電090・1885・1786)へ。