文字サイズ

第四北越銀行板倉支店 総合事務所内に移転 11月6日 ワンストップサービス図る

 第四北越銀行(本店・新潟市中央区)は、板倉支店(板倉区針)を同区総合事務所(同)内に移転させる。移転日は11月6日。現金自動預払機(ATM)を含め現行店舗は同2日で営業を終了する。店名などの変更はない。

 移転と同時に窓口での現金取り扱い業務を原則廃止し、キャッシュカードによる取引、個人の普通預金口座開設、税金の支払いなどに限定する。現金の入出金を伴う取引はATMの利用を促す。同行は「キャッシュレス化の進展に伴うもの」としている。

 上越市の行政庁舎などに金融機関が入居している先行事例としては、同行上越市役所出張所(市役所木田庁舎)、八十二銀行潟町支店(大潟コミュニティプラザ)、上越信用金庫名立支店(名立区総合事務所)がある。第四北越銀行は「行政サービスと金融サービスを同一建物内でワンストップで提供することが可能になる」と利点を説明している。