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連日厳しい暑さ 妙高市で男性死亡 熱中症か

 県内は4日、前日以上に気温が上がった地点があり、上越地域では複数の地点で35度以上の猛暑日となるなど、厳しい暑さが連日続いている。

 4日午後4時時点の最高気温は上越市高田35・7度、同市大潟34・9度、同市安塚35・1度、糸魚川市糸魚川33・7度、同市能生34・9度、妙高市関山33・2度。大潟、糸魚川、関山は今年の最高気温を更新した。

 上越地域消防局によると、4日午後、妙高市で80代男性が屋外で倒れているのを家族が発見、119番通報した。男性は病院に搬送されたが、死亡が確認された。熱中症の疑いがあるという。男性は午前中から草刈りをしており、昼過ぎになっても家に戻らず、家族が探していたという。

 環境省と気象庁は同日、翌5日も県内は熱中症の危険性が極めて高い気象状況になるとして、熱中症警戒アラートを発令した。予測される暑さ指数は、上越市高田と糸魚川市糸魚川33、上越市大潟32、同市安塚と糸魚川市能生31、妙高市関山30。予想最高気温は高田で36度。

◇5、6日は午後に雷雨 大雨注意報も

 新潟地方気象台によると、県内は5、6の両日午後、上中下越では雷雨となる所があり、降り方によっては大雨注意報発令の可能性があるという。5日に予想される1時間降水量は上越で30ミリ。