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5日から「あらいまつり」 浴衣で接客 祭り盛り上げ JAえちご上越新井支店

浴衣で接客する長谷川支店長(中央)と職員
来店者に好評だった

 第50回「あらいまつり」(同実行委員会主催)が5、6の両日、妙高市の市役所駐車場やおまつり広場などで繰り広げられる。本来の姿の実施は4年ぶりとなる。「大綱かつぎ」は5日午後1時から同3時まで。中心市街地が熱気に包まれる。

 まち全体で祭りを盛り上げようと、JAえちご上越新井支店(長谷川早苗支店長)は前日4日、職員6人が浴衣姿で接客した。新型コロナ感染症の影響で4年ぶりの実施。着物講師の深石典子さん(70)に習った。

 長谷川支店長(54)は「浴衣は気持ちが明るくなる。日頃の制服とまた違い、お客さまとの触れ合い、絆が深まる機会になれば」と願った。来店した市民(74)は「涼しい気持ちになった。にこやかに対応してくれてありがたい」と笑顔で話した。



◇大綱かつぎで熱気 6日花火大会

 あらいまつりの今回のテーマは「シン・アライマツリ」。新図書館建設工事などの影響で一部形式が変更になった。5日はステージパフォーマンス、大綱かつぎ、民踊流し、屋台村、ナイトバザール、6日は水合戦、アクティブスポーツ体験会、屋台村などを予定。花火大会は6日午後7時30分から、はねうま大橋下流で行われる。

 当日は厳しい暑さが予想される。同事務局は、参加者が浴びる水などを準備する。

来店者に好評だった