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最優秀賞に小山さん(糸魚川東中3年) わたしの主張糸魚川地区大会 「一人ひとりがかけがえのない存在」 差別、普通、個性考える

最優秀賞に輝いた小山さん。「一人ひとりがかけがえのない存在」と題し、堂々と発表した

 糸魚川市内の中学生が自分の意見や考えを述べる「わたしの主張糸魚川地区大会」(県糸魚川地域振興局主催)が2日、同市寺町4のビーチホールまがたまで開かれた。8人が発表を行い、糸魚川東中3年の小山穂南さんが最優秀賞に輝いた。

 45回目の今回は市内4校合わせて851人が参加し、各校で選ばれた代表生徒8人が大会での発表に臨んだ。

 小山さんは「一人ひとりがかけがえのない存在」と題して堂々と発表。講評では「障害施設に勤めている母親を通して、差別、普通、個性について考えた内容。障害者の方と実際に関わり、『違いがあるからこそ魅力を感じる』としていたところが印象的だった」などと評された。

 小山さんは糸魚川地区の代表として、9月に新潟市で行われる県大会に出場する。最優秀賞以外の結果は次の通り。(敬称略)

 ▽優秀賞 佐藤かなえ(能生中3)、田口遼人(糸魚川中3)

 ▽奨励賞 西澤宗矩(青海中3)、田原朱麗(糸魚川中3)、松本杏(青海中3)、小島笑呼(能生中2)、猪俣陽弘(糸魚川東中3)