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長時間の上映も餅食べて大丈夫? 高田世界舘と大杉屋お馬出し店がコラボ商品

赤と青、2色の求肥がカステラ生地で包まれた「チョーフゥ」。高田世界館で限定販売する(提供写真)

 上越市本町6の高田世界館は5日から、インド映画『RRR(アール・アール・アール)』を上映する。併せて5日から7日まで、「大杉屋惣兵衛お馬出し店」(同市本町3)とコラボした和菓子「チョーフゥ」を販売する。

 同映画は英国植民地時代のインドを舞台に、2人の男の友情と使命を描いている。『バーフバリ』2部作のS・S・ラージャマウリ監督の2022年最新作。初日の5日は紙吹雪や鳴り物、ダンスなどが楽しめる「マサラ上映」で行う。

 チョーフゥは求肥(ぎゅうひ)をカステラ生地で包んだ和菓子「調布」を基にしている。インド映画は3時間近い長時間が多く、SNS上でトイレを我慢するために「餅を食べるといい」といううわさがある。これを受け同館の上野迪音館長が大杉屋の宮越雅士仲町工場長に餅を使った和菓子を依頼、初コラボが実現した。

 求肥は水と火をイメージした青と赤の2色がセットで税込み350円。3日間とも正午から販売し、売り切れ次第終了する。同館以外での販売は行わない。上野館長は「インド映画は地元以外の観客が多い。地元老舗とのコラボを機に、地元の人にも親しんでもらえれば」と話した。