文字サイズ

〝海〟と〝山〟の子ども交流 長野から児童24人海遊びなど満喫 名立区で交流事業

名立区と北御牧の子どもたちが海遊びで交流した

 名立区と長野県東御市北御牧地区(旧北御牧村)の小学生が親睦を深める「海の交流会」が22、23両日、同区で行われた。

 名立区は旧名立町時代の平成11年、旧北御牧村と友好親善盟約を締結した。これに伴い、同17年からは両地域の子どもたちが互いの地を訪れる交流事業「北御牧・名立フレンドシップ」を実施。例年、名立区で「海の交流会」を、北御牧で「山の交流会」を行い、子どもたちの交流と健全育成を図っている。

 近年はコロナ禍により直接の交流は自粛。それぞれの特産品を贈り合い、給食で提供する形で交流を継続してきた。今回の交流事業は4年ぶり、16回目となる。

 22日、北御牧の児童24人を名立区の児童12人が歓迎。両校混在の4班に分かれ、道の駅・うみてらす名立に隣接するポケットビーチで海遊びを楽しんだ。

 児童たちは泳ぎや砂山作り、スイカ割りなど、海ならではの遊びに没頭。北御牧小4年の田中結菜さんは「魚がいて海藻があるきれいな海。気持ちよく遊べたので、来年も来たい」、宝田小6年の秦野元気君は「お互いの地域の良いところを紹介し合った。山の交流会にも参加し、きょうできた友達と楽しみたい」と感想を話した。

 9月には山の交流会を行い、名立区の子どもたちが北御牧を訪問する予定。

社会・くらしの関連ニュース

教育・子育ての関連ニュース