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上越市の釜蓋遺跡公園 黄色い大輪一面に 地域活性で栽培 ヒマワリが見頃

釜蓋遺跡公園北側花畑で見頃を迎えているヒマワリ

 上越市大和5の釜蓋遺跡公園で、ヒマワリが見頃を迎えている。通りがかる人が足をとめ、写真を撮るなどして夏の風景を楽しんでいる。

 花が咲いているのは同公園北側の花畑で、約1700平方メートルの範囲に黄色い大輪を一面に咲かせている。

 ヒマワリは、上越市諏訪地域で障害者の就労支援と地域活性化のためにヒマワリを栽培している、社会福祉法人上越つくしの里医療福祉協会が栽培。市から花畑の管理を委託され、今年5月に種を植えた。種は収穫後、同法人が運営する「つくし工房」の利用者らによって搾油され、食用オイルに加工される。

 同法人の担当者によると、花は今月末ごろまで咲いているが、一番の見頃は今週末という。「映える写真を撮ってほしい」と話している。

 公園を管理する市教育委員会は鑑賞の際の注意点として、路上駐車や公園内への車の乗り入れをせず、釜蓋遺跡ガイダンスの駐車場を利用するよう呼びかけている。