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北陸地方が梅雨明け 平年より2日早く 28日ごろから高温

北陸地方が梅雨明けした21日。上越市の高田城址公園では、ハスが見頃を迎えていた(同日午前8時30分ごろ)

 新潟地方気象台は21日、上越地方を含む北陸地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より2日早かった(昨年は梅雨明けの時期が特定できず)。梅雨の確定値は9月に発表する。

 今年は6月11日ごろに梅雨入りし、昨年より5日遅く、平年と同じ。梅雨の期間は41日間で、梅雨入り、梅雨明けともほぼ平年並みだった。同日は、四国も梅雨明けとなった。

 新潟地方気象台によると21日は、大陸から高気圧がゆっくりと東へ進み、北海道の北東にある高気圧はほぼ停滞。梅雨前線は本州の南側へ南下し、前線を伴った低気圧は北海道にある高気圧の南を、東へと進んでいる。

 北陸地方は大陸からの高気圧に覆われて晴れ、県内の週間天気予報でも向こう1週間は晴れ時々曇りとなっている。今後は気温が上がり、28日ごろからはかなりの高温が予想されるとして、体調や農作物の管理に注意を呼びかけている。