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職場体験の成果CMに 受け入れ先招き発表会 清里中2年生

職場体験での学びを映像作品にし、体育館で上映。受け入れ事業所などを招いて披露した

 清里区の清里中(黒田陽子校長)の2年生19人は20日、職場体験の成果をまとめたCMの発表会を開いた。生徒を受け入れた事業所や保護者を招き、完成したCMを披露した。

 2年生は5月31日から3日間、同区内を中心に上越市内の11事業所で職場体験を行った。学びの発表と事業所への感謝を伝えることを目的にCMを制作した。

 CMは約3分間で、各事業所の事業内容や理念、生徒たちが体験した内容などをまとめた。体験学習中に撮影した写真や動画などを素材として活用。後半にクイズを入れるなど、視聴する人を飽きさせない工夫も盛り込んだ。

 岩の原葡萄園(同市北方)で体験をした古澤大夢君は「職場体験の3日間は日常ではできない体験ができ、とても有意義だった。川上善兵衛をはじめ歴史が深く立派な会社なので、良さが伝わるように工夫した」と話した。