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当選者16人決まる トップは島田氏 負託担い決意新た 妙高市議選

選挙結果を報じる新聞紙面に目を通す島田氏

 16議席を現職10人、元職1人、新人7人の計18人で争った妙高市議会議員選挙は、16日に投開票が行われ、当選者16人が確定。有権者の判断が示された。

 投票から一夜明けた17日、当選者はそれぞれに支援者と喜びを分かち合いながら、市民の負託を担う決意を新たにした。当選証書付与式は、18日午後2時から市役所コラボホールで開かれる。

 本選挙では、無所属で新人の島田竜史氏(30)が1950票の大量得票でトップ当選した。諸派で元職の宮澤一照氏(57)が1721票で続き、6回目の当選。3位には公明で現職の天野京子氏(58)が1258票を獲得し、2回目の当選を果たした。当落線上は35票差で明暗が分かれ、現職1人、新人1人が涙をのんだ。

 このうち島田氏は、地元・五日市の県道沿いで17日午前7時から約1時間つじ立ちを行い、ドライバーらに手を振って感謝を伝えた。トップ当選は「全く想像していなかった」。選挙結果を報じる新聞紙面に目を通して「若さへの期待が多いと思う。皆さんの声を聞きながら、しっかり声を出し汗を流し活動していきたい」などと覚悟を話した。