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上越市2社に「最高位」 プラチナ賞過去複数受賞実績 県優良安全運転事業所

最高位のプラチナ賞は県内6社が受賞。上越市からは、田中産業(後列左から2人目)、INPEXロジスティクス(同中央)の2社が選出された

 県警と自動車安全運転センターによる令和5年第1期(1~4月)の優秀安全運転事業所がこのほど決定した。6日、新潟市中央区の県警本部で最高位のプラチナ賞伝達式が行われ、田中産業(上越市土橋)、INPEXロジスティクス(大潟区渋柿浜)を含む6事業所が表彰された。

 同センターの運転記録証明書を使用している事業所のうち、無事故、無違反率が高く、普段から交通安全対策を積極的に推進している事業所を表彰する。プラチナ賞は3年連続で優秀安全運転事業所として表彰され、交通事故防止に抜群の功績があった事業所が対象で、上越市の2事業所はいずれも複数回受賞している。

 田中産業では、基礎的な法定順守、ドライブレコーダーの映像を活用した研修などに取り組んでいる。近藤真彦理事は「敷地も広いので、車両運転の練習に最適。事故が発生した場合も、原因と対策などの情報共有がしっかりなされている」と語った。

 INPEXロジスティクスでは、月1のドライブレコーダーチェックや、5人組での無事故無違反などの取り組みを実施。運輸営業部の星野栄部長は「会社として一丸となって取り組んだ結果。さらなる交通安全意識向上を目指していきたい」と話した。