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夏フェスタ2023 農家や児童 夏野菜販売 キッチンカーも出店 JAえちご上越有田支店

有田支店で初めての夏イベント。春日新田小2年生が育てた夏野菜を販売したほか、地元農家やフードトラックも出店した

 JAえちご上越有田支店は11日、上越市春日新田5の同所で「夏フェスタ2023」を開いた。地元農家や小学生による夏野菜販売やフードトラック、キッチンカーが出店し、平日にもかかわらず多くの人が買い物に訪れた。

 農業振興や食農・食育運動などに取り組む、支店協同活動の一環。同支店では、春日新田小2年生が生活科で野菜を育てるのに協力。収穫期を迎える中、これまで販売していた直売場よりも身近な同支店を提案し、販売を兼ねた夏イベントとして初めて企画した。

 同日は児童の保護者や近所の住人らが訪れ、児童が育てたキュウリやナス、トマトなどを次々に購入。夏野菜の詳細を書いた手作りの新聞も見ていた。地元農家の野菜も好評で、上越野菜の「ひとくちまくわ」などが売れていた。

 企画に携わった、同支店長代理の小林栄樹さんは「小学生の力になれてうれしい。地場産野菜のPRにもつながってほしい」と願った。