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日本製鉄のチタン製品 「雪月花」鉄印素材に採用 認知度、長寿命を評価 トキ鉄

プレミアム鉄印のイメージ(日本製鉄提供)

 えちごトキめき鉄道(上越市)がリゾート列車「雪月花」の運行開始7周年を記念し受注販売する「シリアルナンバー付きプレミアム鉄印」の素材に、日本製鉄(本社・東京都)の意匠性チタンで、メイド・イン上越にも認証されている「Trantixxii(トランティクシー)」が採用された。

 トキ鉄と雪月花の設計デザインを担当したイチバンセン(東京都)が、上越市を代表する先端素材としてトランティクシーが認知されていること、強度と意匠の長寿命性を実現できる、などから採用した。鉄印のトータルデザインはイチバンセン、仕上げは新和メッキ工業(上越市)。銀と水色、虹色の2パターンがある。いずれも2枚入り、きり箱付き、鉄印紙入り、送料込みで1万8000円(税込み)。

 日本製鉄は「(上越市にある)東日本製鉄所直江津地区を中心に、市内のものづくり・観光などの企業と連携し、トランティクシーを用いた新たな地場製品・地場ブランドの研究開発を応援していく」としている。