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夜のハンモック体験イベント ワークスペース施設「クラブハウス美山」 地元企業とコラボ活用 糸魚川市

ハンモックに揺られ、夜のクラブハウス美山でゆっくりと過ごした参加者

 糸魚川市大野の美山公園内にあるワークスペース施設「クラブハウス美山」で7日夜、ハンモックを使った催し「もくもく&語らNight」が行われた。

 同施設は昨年、テレワークやリモートワークの拠点としてリニューアル。多くの人に知って、利用してもらう機会にと、同施設の主催で地元企業と連携した各種催しなどを企画している。

 今回は同市本町の「&Casa by インテリアコンドー」(近藤嘉宏代表)の協力で、自社製作の木製ハンモックを活用した夜空を楽しむ体験を企画。ハンモックに揺られながら星を眺めたり、暖色ライトの館内で語り合ったりして、ゆっくりと落ち着いて過ごす時間と空間を提供した。

 ハンモックは「AMACA+(アマカ・プラス)」のブランド名で製造販売している。竹集成材を使用し、しなやかで丈夫。軽量で移動も手軽にでき、屋内外で利用が楽しめる。

 同日はチェアタイプと合わせて4台を用意した。曇り空で星は見えなかったものの、参加者はハンモックに揺られてくつろぎ、寝心地、座り心地を体感。市内の30代女性は「週末の一休み。たまには外で開放的な感じも新鮮でいい」と喜んだ。

 施設の利活用や管理運営を担うコミュニティーマネージャー(市地域おこし協力隊員)の永田伊吹さん(28)は、「地元の企業とコラボをして互いの魅力を発信し、施設の活用を見いだしていきたい」と話した。

 ハンモック1台を常時館内に置いている。