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上越市で猛暑日 高田・安塚で35・2度観測

 県内は7日、晴れて南から暖かい空気が流れ込んだ影響で気温が上昇し、各地で今年一番の暑さとなった。

 同日午後4時時点の上越地域の最高気温は上越市高田と安塚で35・2度の猛暑日。同市大潟で34・9度、糸魚川市糸魚川で31・9度、同市能生で32・8度、妙高市関山で33・2度だった。

 上越地域消防局によると、管内では同日午後4時時点で、熱中症とみられる救急搬送が3件あった。60代男性が屋外、小学生男子と高校生女子が屋内で発症、いずれも病院に搬送されたが、軽症だという。

◇8、9日 大雨に注意

 新潟地方気象台によると、梅雨前線が8日から9日にかけて北陸地方に停滞する見込み。県内は8日朝から激しい雨が降る所があり、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意、警戒を呼びかけている。

 前線の活動が活発になるのに伴い、県内は大気の状態が不安定となる見込み。上越では8日夜の初め頃から9日にかけて大雨に注意が必要だという。

 上越地域で予想される降水量は、8日の1時間降水量が30ミリ、同日午後6時までの24時間降水量が100ミリ。