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夏の暑さに「くじら汁」 古民家カフェ「平左衛門」9月まで提供

くじら汁にはさ掛け米のご飯や副菜が付いた「くわどり定食」(1500円)

 上越市横畑の古民家カフェ「平左衛門」は夏季限定メニュー「くじら汁」の提供を始めた。期間は9月まで。上越の夏の味で、同市内外から訪れる客の人気となっている。

 ナガスクジラのベーコンを使ったみそ汁で、ユウガオが入るのが上越流。上越の郷土料理をまとめた『レシピ遺産』(信田紘基監修、護コンサルティング)掲載のレシピに基づいている。2年熟成のみそを合わせ、力強い味付けに仕上がっている。

 くじら汁の提供は4年目で、春のうちから「くじら汁はいつから」と声がかかるほどの人気メニューとなった。幅広い年齢層が注文し、懐かしさや新鮮さなどを味わうという。

 単品750円。はさ掛け米のご飯や地元食材を使った副菜などが付く「くわどり定食」は1500円。営業時間は金、土、日曜の午前11時から午後4時まで。問い合わせは同店(電080・6558・1728)、またはかみえちご山里ファン倶楽部(電025・541・2602)へ。