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〈全国高校野球新潟大会〉新潟の夏 盛り上げる 青空の下で開幕 高田北城内藤主将 声高らかに選手宣誓

選手宣誓する高田北城・内藤主将
開会式の国歌、大会歌演奏でセンタースコアボード上の掲揚塔を見上げる各チームの選手たち

 甲子園出場を懸けた第105回全国高校野球選手権記念新潟大会が6日、開幕した。68チーム、80校(前年比3チーム、1校減、連合6チーム)が出場し、午前10時から新潟市のハードオフ・エコスタジアム新潟で開会式が行われ、青空の下、入場行進した。

 開会式は昨年に続き全校参加。入場行進は前年優勝の日本文理、準優勝の帝京長岡を先頭に、組み合わせ番号順にエコスタのグラウンドを一周した。上越勢10チーム、12校(連合2チーム)も人工芝を踏みしめた。

 県高校野球連盟の薄一俊会長は「厳しい練習の成果を思う存分発揮し、正々堂々とはつらつとした姿で試合に臨んでほしい。選手皆さんの努力や友情、団結力が次代を担う子どもたちに感動を与え、勇気や希望を与えてくれると確信している」と激励した。

 開会式のクライマックス、選手宣誓は高田北城・内藤蒼太郎主将(3年)が担った。各校主将が校旗を持って取り囲む中、宣誓台の上に立ち「一層応援される高校球児となり、一人の人間として成長し、第105回の新潟の夏を盛り上げることを誓います」と選手宣誓した。

 この後、同球場で1回戦2試合が行われ、関根学園が第2試合に登場した。

 順調に日程が進むと、24日に決勝が行われ、県代表校が決まる。

開会式の国歌、大会歌演奏でセンタースコアボード上の掲揚塔を見上げる各チームの選手たち