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前向きに楽しく活動 盛大に25周年発表会 民謡米山会

冒頭、「柿崎しげさ」を披露する「民謡米山会」の唄のメンバー(中央3人)ら
後半で「柿崎しげさ」の踊りを披露する旧柿崎しげさ保存会のメンバーら

 柿崎区の「民謡米山会」(小池喜信会長)は1日、25周年発表会を柿崎コミュニティプラザ4階ホールで開いた。70人余りが来場し、聴き入った。

 同会は毎月2回、同施設内で三味線の藤本流師範、藤本秀結城(ひでゆき、本名松縄幾子)さんを講師に、生演奏で唄を練習している。メンバーは藤本さんのほかに3人。

 小池会長(75)は「健康第一に、前向きに活動している」と笑顔で話す。前の団体から30年近く活動しているという今川ミヨ子さん(77)は「家族の協力や地域の皆さんのおかげで活動できている」と感謝する。伴野富美子さん(77)は吉川高時代の同級生、今川さんに誘われて始めた。いずれも大潟、柿崎、吉川の頸北地域在住。

 この日は藤本さんの勧めもあり、発表会が実現。ゲストに柿崎区の踊り団体「美乃留(みのる)会」、サックス・山崎伸さんとピアノ・五十嵐聖由紀さんの「ブルーカナリー」、旧「柿崎しげさ保存会」のメンバーが出演した。小池会長は「皆さんに出演いただき、うれしい限り。地域の活性化のために頑張りたい」と前向きに話した。

後半で「柿崎しげさ」の踊りを披露する旧柿崎しげさ保存会のメンバーら